◯金沢C 3-0(1-0,2-0)土浦第一
△金沢B 1-1(0-1,1-0)常葉橘
●金沢A 0-1(0-1.0-0) 法政二
Aチームは準優勝でした!
B.Cチームも大変成長がみられる遠征となりました。
この経験を活かして、残りのリーグ戦を闘いたいと思います!
○金沢A 3-1(0-1.3-0) 土浦第一
●金沢C 0-1(0-1,0-0)東農大三B
●金沢C 0-3 (0-2,0-1)東農大三A
●金沢B 2-3 (1-2,1-1) 法政二B
△金沢A 1-1(0-1.1-0) 茅ヶ崎
●金沢B 1-2(0-2,1-0)湘南工科B
Aチームは決勝進出、Bチームは順位決定戦進出です。
最終日も頑張ります!
○金沢2-1(0-0.2-1) 茂原北陵
●金沢C 0-2(0-1.0-1)駒澤大高A
○金沢B 2-0(1-0.1-0)駒澤大高B
○金沢A 5-0(1-0.4-0)並木中等
○金沢C 2-1 (1-1,1-0)創価
○金沢B 2-1(1-0,1-2)土浦第一
A.Bは決勝リーグ進出です。
優勝目指して頑張ります!
○金沢A 5-0(1-0.4-0)國學院久我山
○金沢A 1-0 茅ヶ崎【TRM】
○金沢B 3-0(0-0.3-0) 安田学園
○金沢C 4-1(2-1.2-0) 静岡北
2日目も頑張ります!
7月31日、8月1日の2日間にわたってクレインズカップが開催されました。
準公式戦とはいえ、新チームが良いスタートをきるという意味ではとても大事な試合です。
三役を中心にアップから盛り上げて万全の状態で試合に臨みました。
結果は以下のとおりです。
夏休みにフィジカル強化!
チームは新体制になり、夏休みに突入しました。
新体制の3役(部長・副部長)は後日掲載させていただきます!
夏休みはリーグ戦に合宿にTRMと大忙しですが、その中でしっかりとフィジカルの強化を行なっていきます。
写真にあるのは金沢高校の施設ではなく、リゾート&スポーツ専門学校の施設です。
豊富なトレーニング器具と適切な専門学校生の指導によって筋力アップを目指しています。
このような環境を整えていただいているのはスタッフである森トレーナーです。
選手のみなさんも感謝の気持ちを忘れず、トレーニングしていきましょう!
選手権1次予選 初戦で敗退
vs大船 (0-1,0-1)0-2 ×
7月17日(月)に選手権1次予選2回戦を闘いました。
3年生にとっては、最後のトーナメント戦ということで気合いを入れて臨みました。
前半はお互い様子を見ながらの立ち上がりで、金沢高校もチャンスを作り出しますが得点には繋がらず。
そして前半終了間際に相手のフリーキックからニアで頭で合わせられ失点してしまいます。
後半になんとか立て直したかったのですが、相手の素早いプレスやキープ力に力及ばず追加点を許し0-2で敗戦してしまいました。
この大会をもって引退する3年生、本当にお疲れ様でした。
悔しい敗戦を糧に次シーズンでは更に躍動できるよう頑張っていきます!
保護者の方々も引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
リーグ戦 経過報告
更新がしばらく途切れてしまい申し訳ございません。
U-18リーグの経過報告です。
K4(Aチーム)
6月25日(日) vs横浜栄A(1-2)×
7月2日(日) vsYSCC U18 A (1-2)×
7月9日(日) vs相洋B (0-0)△
K5(Bチーム)
6月24日(土) vs桜丘B(1-0)○
7月1日(土) vs小田原(1-3)×
7月29日(日) vs湘南工科大D(0-0)△
K6(Cチーム)
6月4日(日) vs住吉(2-0)○
6月10日(土) vs有馬(2-5)×
6月24日(土) vs相模原城山(1-2)×
8月3日(木) vs立花学園(3-3)△
どのリーグもなるべく上の順位へ組み込んでいくために奮闘中です。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
総体一次予選、決勝まで進むも一歩及ばず!!
vs鶴嶺 2-3(0-2,2-1)
5月14日(日)に総体一次予選ブロック決勝が行われました。心配していた雨もほとんど降らず、グラウンドのコンディションは良好でした。
前半は相手のテクニックあるプレーと連携、質の高いクロスに対応することができず2点を失います。前半終了間際には、キーパーと1対1の局面をつくりますが決めきれずに後半へと折り返します。
2点ビハインドで迎えた後半、金沢の時間帯が訪れると、隙をついて裏へ抜け出したFWがキーパーをよくみた冷静な判断でゴールへ流し込み1点を返します。
その後も金沢の時間帯は続き、左サイドからのクロスにFWが頭で合わせ同点に追いつきます。
しかし、後半終了間際に相手の質の高いアーリークロスに対応することができず追加点を許してしまい、そのまま試合終了。
2点のビハインドに追いついたことは成長ですが、勝ちきれなかった点では反省が残ります。この反省を生かして選手権予選では二次予選進出、そして目標のベスト8へ向かって突き進んでいきます!
今後とも応援よろしくお願いいたします。
総体一次予選 結果
〈1回戦〉vs新城 1-0 ○
〈2回戦〉 vs山北 3-2 ○
〈3回戦〉vs県立横須賀 1-0 ○
〈決勝戦〉vs鶴嶺 2-3 ×
vs厚木北 1-3(1-2,0-1)×
4月15日(土)関東大会2次予選2回戦が行われました。
天候は雨でしたが、グラウンドに水はほとんど溜まっておらず、コンディションは悪くありませんでした。
試合展開は、前半から我慢の時間が続きました。コーナーキックを8本与え、そのうち1本を直接決められ失点してしまいます。その後、1点を追加され0-2に。それでも攻める姿勢を突き通した金沢は、CBからのロングボールをLSBが上手にコントロール、LMFが裏に抜け出したところを使いクロスがあがります。一度はGKに弾かれたものの、冷静にこぼれ球を詰めて1点を返します。
そして、盛り上がった雰囲気のまま前半を折り返します。
後半は金沢優位の時間帯が続きましたが、相手のドリブルの質の高さもあり失点。そのまま試合は終わってしまいました。
我慢の時間と自分たちの時間が明確に分かれていた試合でしたが、そのような試合を勝ち切ることのできるチームを目指してこれからもトレーニング励んでいきます!
vs大和南 4-1(0-0,4-1)○
前半は両者1歩も譲らない試合展開が続き、0-0で前半戦を折り返しました。後半が始まり、金沢らしい幅と縦をうまくつかった攻撃をみせますが得点にはつながらず、逆に一瞬の隙をつかれ失点してしまいます。
嫌な雰囲気が漂う中、途中交代した選手がCBの裏をとりキーパーと1対1に。これを冷静にゴールへ流し込み同点に追いつきます。
この1点で勢いのついた金沢はさらに3点を加えて4-1で勝利しました。
内容も結果もついてきたことで選手たちも明るい表情を見せてくれましたが、切り替えて次戦に向けてトレーニングに励んでいきます!
次戦→厚木北
vs市立橘B. 1-2(1-1、0-1)×
新年度が始まった4月1日、K4リーグの開幕戦がしんよこフットボールパークにて行われました。
立ち上がりは開幕戦の緊張か、押し込まれるシーンがありましたが、そんな悪い空気を断ち切るかのように、フリーキックからあげられたクロスに頭であわせ先制点を獲得!
緊張もほぐれ、金沢らしい展開が続きましたが前半に1点を返され、同点で折り返した後半で痛恨の失点。
相手のプレスの速さ、切り替えの速さには学ぶべきところがありました。この試合で得た収穫と反省を生かしてトレーニングに励み、次節を勝利で飾れるようがんばります!
次節→2023.4.22(土)vs慶應義塾B
3年生を送る会を開催しました!
3月18日に三送会を行いました。
コロナ禍で入学後2ヶ月は自宅待機を強いられ、思うように活動できない期間もあった71期。しかし、自分たちに今できることを率先して行い、着実に力を伸ばしていきました。
そして、2年連続でインターハイ・選手権共に二次予選へ進出した功績はまさに『継勝』を体現していました。
そんな71期もこれからは別々の道へ進みます。これから先楽なことだけではないでしょう。そんな時は高校時代に経験した我慢や挫折、喜びを思い出してください。必ず皆んなの背中を押してくれるはずです。
71期のみんな、3年間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!!
71期の卒業コメントへ
市立総体1回戦 vs戸塚高校 惜敗!
2023年度 市立総体 1回戦
●金沢 0-2(0-2,0-0) 戸塚
2月5日(日)に準公式戦である市立総体が行われました。(市立高校9校でのトーナメント形式)
初戦は戸塚高校。
前半早々コーナーキックからうまくニアであわせられ失点。立て続けに相手のスローインからサイドを崩されて失点してしまいます。
2点を追う後半は終始金沢優位な展開が続きますが惜しくも得点にはつながらず終了のホイッスル。
柏陽戦での悔しい敗戦から雪辱を晴らしたかったのですが、かないませんでした。
ただ、今回の敗戦からは収穫も多く、必ずや成長へとつなげることができるでしょう。
目標に向かって前進するのみです。
今後とも金沢高校サッカー部への熱い応援よろしくお願いいたします。
新チーム 公式戦初戦を勝利で飾れず!(topics 2023.1.18UP)
2023年度 関東大会二次予選 シード決定戦 2回戦
⚫︎金沢 0-4(0-2,0-2) 柏陽
新チーム初の公式戦。
選手権二次予選2回戦に進出した本校は、自動的に2023年度関東大会二次予選進出が決まり、同時に地区新人戦を免除されました。
そのような時間的に余裕ができたメリットから、2年生を中心にチームのベースを築く日々を送りこの試合を迎えました。昨年度トップの試合に出場する機会が少なかった2年生が、個人の成長と共にチームのために特に大きな成長を遂げたこの2ヶ月でした。
ではチームのベースとは何か…。
状況を観て観察する力。
原理原則に伴った判断・決断。
その根拠となる認知力。
それらを発信するための会話力。
観て判断し決断した上で実行するためのプレーの質と強さと正確さ。
相手を上回るプレースピードとシンキングスピード。
何よりもこれらを支えるものは「闘う姿勢」。
そしてサッカーを「楽しむ」こと。
この敗戦を受け止め、まずは「個」の向上をしていきたいと思います。
今後とも金沢高校サッカー部への熱い応援をよろしくお願いいたします。
2023 初蹴り!(topics 2023.1.4UP)
あけましておめでとうございます。
2023年初蹴りの会を行うことができました。
多くの皆様に参加いただき、素晴らしい新年のスタートを切ることができました。
OB&保護者チームのポゼッションと得点力に何度も湧くなど、流石と思わせるプレーに現役生もとても学びのあるグラウンドでの試合になりました。
また食堂に移動してからの第2部でも、保護者の皆様が準備していただいたイベントでグラウンドとは違う穏やかな雰囲気の中で大いいに盛り上がりました。
準備をしてくださった保護者会の皆様、参加してくださったOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。
また今回ご参加いただけなかったOBの皆様も、今後気軽にグラウンドに顔を出していただけると喜びます。
兎年の2023年。
兎のように大きくステップアップすることはできないかもしれませんが、「兎を追い越す亀」となれるよう地道な努力を積み重ねていきます。そして保護者・OB・スタッフが一丸となり生徒の成長を支援するとともに、皆様から応援していただけるチームを目指していきます。
今年も金沢高校サッカー部への熱い応援をよろしくお願いいたします。
*写真撮影時のみマスクを外しています。
冬季学校説明会!(topics 2022.11.30UP)
金高 OPEN DAY には多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。
あいにくの天気で一部の体験になってしまいましたが、金高サッカー部の雰囲気をご理解いただけたのではないかと思います。
ぜひ金高で一緒にサッカーをしましょう!
また12月10日(土)に冬季学校説明会が行われます。
ここでは部活動見学(10:45〜12:30)を行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
70期 進路状況!(topics 2022.11.12UP)
2022年3月に金沢高校を卒業した70期の進路状況です。
【国公立大学】
東京学芸大学 教育学部
【私立大学】
青山学院大学 教育人間科学部
青山学院大学 経済学部
青山学院大学 理工学部
國學院大学 観光まちづくり学部
駒澤大学 法学部
成蹊大学 理工学部
中央大学 商学部
中央大学 理工学部(2名)
東京都市大学 環境学部
東京理科大学 経営学部
法政大学 法学部(2名)
明治学院大学 心理学部
明治大学 経営学部
明治大学 情報コミュニケーション学部
明治大学 理工学部×3
早稲田大学 教育学部
【専門学校】
よこはま看護専門学校
金高 OPEN DAY 申し込み始まる!(topics 2022.11.10UP)
2023シーズンスローガン決定!(topics 2022.11.10UP)
2023シーズン スローガン
「奮騰」 〜常に向上、日々成長〜
『奮騰』には、
個人に頼るのではなく、ひとりひとりが金沢高校サッカー部の一員という自覚を持ち、一戦一戦奮闘してチーム全体で目標に向かって騰(あ)がっていこうという意味が込められています。
『常に向上、日々成長』には、
高校生のプレイヤーとしても人間としても日常生活やグラウンド内で自分の課題を向上心をもって取り組むことで毎日の練習の質も上がり、日々の成長につながっていくと思うので日々切磋琢磨し合ってチームも周りの人も巻き込んで成長していこうという思いを込めています。
72期 3役 決意表明(topics 2022.11.10UP)
72期部長 瀬喜航太(JSN SC → 横浜市立港南中学校)
私はこれまでセカンドチームで活動してきました。その中でも4役としてセカンドチームをまとめる立場にありました。正直、自分はプレーでチームを引っ張ることの出来るような選手ではないので主にピッチ内外でのコミュニケーションに重点をおいて活動してきました。学年間の壁をいち早く無くせるようにと思い、特に1年生とは多くコミュニケーションをとるように意識していました。また、先輩方の試合に実況として関わらせていただくことが多く、ピッチに立つことは出来ませんでしたが、会場の雰囲気や緊張感などを感じることが出来ました。これまで目にした先輩方の姿や雰囲気を自分たちも受け継ぎ、さらに進化させていきます。これから自分はセカンドチームでの活動で得たもの、先輩方から学んだことを活かして良いチームを作れるように日々努力していきます。
自分たちはそれぞれ違う特徴があり、様々なストロングポイントがあります。チームで戦うスポーツにおいて、これらの要素をいかに発揮するかが重要になってくると思うので全員が同じ方向を見れるようなまとまったチームになります。そして、横浜市立金沢高校サッカー部を応援して下さる皆様を感動させることが出来るようなチームになります。まだまだ足りないことや未熟なことが沢山ありますが日々成長していきます。応援よろしくお願いします。
72期副部長 桐原史季(藤の木SC → 横須賀シーガルズ)
新体制が発表され、チーム全体でミーティングをして、新しいチームが始動しました。
チーム全体で目標を共有し、いいチームとは何か。いいチームのために自分には何ができるか。それぞれが考えました。自分は副部長として、部長のサポートはもちろん、プレー面でチームを引っ張っていけるように頑張りたいです。
このチームは、完成されている選手が少ないです。これは決して個の力が備わっていないわけではなく、まだまだ成長段階にあるということです。1人ひとりのポテンシャルが高く、他の選手とは違う個性を持ったメンバーが揃っています。しかし、限られた時間の中でそれぞれが、己の満足できるところまで成長しなければ、大切な試合で個の力を信じて勝負できません。だからこそ自分は副部長として、全員が全力で成長できる空気作りをしなければいけないと思っています。
最後の試合で、全員が全員のことを信じて闘えるチームになれるよう、頑張っていきます。
応援よろしくお願いします!
副キャプテン
72期副部長 遠藤圭太(FC南台 → 横浜市立森中学校)
新チームとなり、約1ヶ月が経ちました。自分達の代という自覚をもち、これからどのようなチームになれるのかという期待でチームがスタートしました。
71期主体のチームで出場させていただいた経験を活かし、精神的支柱として部長の瀬喜を支えながら良いチームを作っていきたいです。
このチームには高い運動神経をもつ選手や、足元に長けている選手はあまり多くありません。そのため、自分達は「チーム」として闘わなければなりません。「チーム」として闘うには仲間とのコミュニケーションが必要で、自分はそれを促すことができるように、そして自分も仲間とコミュニケーションをとっていきたいと思います。
自分達が歴史を塗り替えます。
応援よろしくお願いします!